弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について

彦根市役所危機管理室からのお知らせです。

 弾道ミサイルが発射された場合で、日本に飛来する可能性があるときは、国は、関係する地域の住民に対して全国瞬時警報システム(Jアラート)を使用して情報伝達することとされており、危険が迫った地域には、緊急速報メール(エリアメール)等により緊急情報が届きます。
 情報伝達の流れや注意点等については、内閣官房国民保護ポータルサイトに掲載されています。
 また、国民保護ポータルサイトには武力攻撃やテロなどから身を守るためにどのように行動するべきかや、昨今の情勢を踏まえ、問い合わせが多く寄せられている、弾道ミサイルが落下する可能性がある場合に国民がとるべき行動についてとりまとめられ掲載されていますので彦根市ホームページまたは、下記リンクから参照してください。

<市ホームページー「国民保護」>
http://www.city.hikone.shiga.jp/category/5-34-11-0-0.html
<内閣官房 国民保護ポータルサイト>
http://www.kokuminhogo.go.jp/